NHK「解体キングダム」から考えたこと
49歳
人生設計迷子です
たまたまつけたテレビで「解体キングダム」
解体が必要になったビル、高い煙突をプロが解体するというような番組でした。
この番組を見ていて思ったのが
この先、こういった建築関係の仕事に従事してくれる若者って育つんだろうか。
プロの重機オペレーターの育成や建築に関わる人、どんどん減ってしまうんじゃないだろうか。
今建築や製造業に携わってくれている人に敬意と尊敬しかありません。
理系学生が増えること
建築や製造業に従事する人が増えること
鳶職の人が増えること
何か自分にできることはないかと考えます。
今は机に向かう室内での仕事してますが、未経験でも重機の資格取れるとかなら
今すぐにでもやりたいぐらいです。
49歳の中年ですが大丈夫ですか?
勉強が得意でなくても、丈夫な体がある。
そんな若者が少しでも製造業や建築業に興味を持ち、仕事に就く機会と今お仕事されている方とをつなぐお仕事したいなあと思った瞬間でした。
もしブログを読んでくださっている方で、こんな思いつきに少しでもワクワクしてくださる方がいたらコメントいただけると嬉しいです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。